カテゴリ:アート/デザイン( 20 )

イチ押しPainter!!!

ロンドンに住んで一年半、ヨーロッパ、イギリス、さまざまな絵を見てきました。

その中でも自身イチ押しなのが、このイギリス、ヨークシャー出身の80歳、ピーター・ブルック(Peter Brook)さんです。

イングランドの北部に住む彼は湖水地方やさまざまな地域を愛犬と旅し、その目に焼き付けた光景と自身と愛犬をキャンパスに描いていきます。
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ロックウェル的な暖かさとポロック的なタッチを彼の絵から感じる部分もあるのですが、黒色の使い方と、なんとも言えない空(空気)の色の描写が彼の持ち味かなと思います。

そんな彼が80歳にして、なんと来年のテートギャラリーのカレンダーに初登場だそうです!
これまで決してメインストリームを歩んできたとは言えない彼の絵がこれを機に大ブレイクとはならなくても、正当に評価されること願っています。

イングリッシュ北部出身らしい素朴さと味のある彼の絵が、日本でも人気が出ると本当にいいなと思います(日本人好みの画風だと思います)。

おススメ度:☆5つ
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by hashimoto-mas | 2008-04-07 08:11 | アート/デザイン

ジョン・スクワイア 『Re-ENGINEERED GERMENTS』 VIPパーティー

オールドストリートで開催された元ローゼス、ジョン・スクワイアの個展『Re-ENGINEERED GARMENTS』のVIPパーティーに行ってきました。

開始時間の18時きっかりで一番乗りだったので、関係者含め5人くらいしか会場におらず(イギリスのパーティーって最初から来る人殆どいないんだよな。いつも・・・)、絵画共々、生スクワイアを堪能しました。

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絵画は20点弱、場所も5m四方くらいの非常に小ぶりな箱で、気になる絵画のお値段は2500GBPから10000GBP弱くらいの値段でBANKSYの最近の狂乱ぶりからすると甚だリーズナブルな気がしましたし、実際、数点は来場前に予約が入ってました(きっとスタッフでしょう)。

絵の中身としては、ポロック系から脱却し、自我に目覚めたという時期なのでしょうか。昨年もロンドンで2回展示をしたらしいのですが、両方とも絵がよく売れたそうです。

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会場自体25人で満員というような会場だったので、途中からは足の踏み場もない感じでした(苦笑)。

来場者のタイプとしては、大手ギャラリーの人、ギャラリーのお得意様が多かった感じです。
自身、仕事に戻らなくてはならず、40分くらいしか入れなかったのですが、参加者のテートギャラリーの映像スタッフの話では、TATEのHPにもこのパーティーの映像がUPされるらしいです。僕もチェックしてみます。

しっかり、我がTEAM HIGH-FIDeLITY宛にしっかりサインもGETしてきました。
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これからもマイペースな"My Living Regend"の活動を1ファンとして温かく見守っていければと思いました。ところで音楽活動は。。。

おススメ度:☆4つ
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by hashimoto-mas | 2008-03-07 06:29 | アート/デザイン

Man Utd Ticket Sale Offer from Chelsea FC !?

That is the reason why I can not help falling love with this country...

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by hashimoto-mas | 2007-11-07 23:35 | アート/デザイン

ディズニー、ヒッチコック、ダリとコラボ!

テートモダン(Tate modern)ダリ展(Dalí at Tate Modern)を観にいく。

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※ しかしダリは絵もドラスティックですが、本人の写真が一番インパクトある。。。この実は口頭部と頭頂部がポアロ状態だったのは動画で見て初めて知りました。。。

ダリはあまり好きじゃない。でも、テートモダンだからいくしかない。。。
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館内なかなりの人だかり。でも、最終日近いだからしょうがない。。。

子供づれが多い。でも、ディズニーとのアニメーションがメインだからしょうがない。。。

しかし、ダリのおどろおどろしい絵とフィルムは映画ならPG15くらいではないだろうか。。。実際、フィルムでもおっぱいもまれてたし。。。でもこっちは親と子が動じずこういうの観てるよなーーー。

ということで、ダリが、映像に凝ってたのは知ってたけど、ディズニー, ヒッチコックなどとコラボしてるのは勉強不足で知リマセンでした。

正直な感想としては、ダリとディズニーは才能かみ合わず、天才同士はかみあわないの典型のようなつまらないフィルムでした。。。中途半端にファンタジーで、中途半端にシュールレアリズムで。。。

とにかく、怖いものみたさという要素加味して、おススメ度:☆4つ

ちなみに僕のフェイバリット、Lobster Phoneも展示されてます。
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by hashimoto-mas | 2007-08-18 17:11 | アート/デザイン

ピカソ展(ディーンギャラリー)

エジンバラのディーンギャラリー(Dean Gallery)でピカソ展(Picasso on Paper)を見学。

スコットランドだけにいきなり本気か冗談かわからない看板が登場(笑)。
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しかし建物は荘厳な感じ。このギャップがきもちよい。
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なかなか雰囲気のあるこの建物、元は病院だったそうな。。。

ピカソの展示はこれまでもよく観たが、彼の生涯が丁寧に紹介されており、年代別の商品展示も初心者にやさしい感じの展示でした。

圧巻は牛、6連発。
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シンプルな牛から徐々に複雑な牛へ。
一つの牛の絵にいったいどれだけの思いが逡巡していたのか、
想像もつかない。

でも一番Impresiveなのは、こちらのトイレ(笑)。
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住んでもいいかも(笑)。



ちなみにここ、カフェも趣良し!

おすすめ度:☆4.5
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by hashimoto-mas | 2007-08-12 20:38 | アート/デザイン

エジンバラ・フェスティバル!!!

今年、O2フェス、Get Wild in the Countryと続いたフェス詣では、最後はちょっと趣向が変わって、エジンバラ・フェスティバルのミリタリータトゥー(Edinburgh Military Tattoo)見学で締めることにした。

まずは、朝から久々のエジンバラを満喫。

駅周辺のガーデン、カールトンヒル、スコットモニュメントなどの定番を満喫。
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さあ、いよいよ夜が更け、21時半頃、会場前はかなりの人だかり。
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30分ほどかけてようやく席に到着すると早速スタート!
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ショーの内容にはあえて触れませんが、最高!ということと、このイベントを見て感心したこと3つ。

1.全員素人のイベントで構成しているにもかかわらず、3週間全公演完売すること。
2.リピータが圧倒的に多い。風物詩として根ざしていること。
3.夜中の12持すぎにエジンバラ城から花火をばんばんあげてちゃんと苦情がこないこと。

おススメ度:☆5



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by hashimoto-mas | 2007-08-11 09:21 | アート/デザイン

アンディ・ウォーホルと江口寿史

ナショラルギャラリーオブスコットランド(National Gallery Of Scotland)内でアンディ・ウォーホルの展示(A Celebration of Life …and Death)を鑑賞。
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まず入り口が最高です(見てのお楽しみ)。

ひとつ斬新な発見。メインポスターに出ているこの絵、どこかで見たことあるなと思ったのですが、漫画家でMy Favoriteな江口寿史の絵にそっくりでした。
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デニスホッパー、若っ!
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デボラ・ハリー、この夏フェスでも活躍ですな。
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大好きなギルバート&ジョージがカッコいいなんて。。。
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アンディーが子供にプレゼントする絵のモチーフにつかっていたおもちゃたちです。
壁にウォーホールの作品を印刷して、そこに絵などが飾ってあるのですが、これがなかなかいい感じ。
下の魚もなかなかいい味出してました。
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by hashimoto-mas | 2007-08-10 01:04 | アート/デザイン

Camden Arts Centre(カムデンアーツセンター)

家から5分のカムデンアーツセンター(Camden Arts Centre)に行ってきた。

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ここは家から近いだけにまだ行ってなかったのだが、今日は中のカフェで長めのブランチをとって、展示は7月1日までだったので、また次回にということにした。

実はここ展示も無料だし、カフェに大きな中庭があって、芝生に座って、もしくはオープンエアーのデッキでランチが食べられる。チーズトーストはうまい。スープはまあまあ、あとは。。。。(苦笑)。チーズトーストはパンもオーガニックを使っていて、ちょっとルヴァンのパンを思い出す(涙)。

また、PCを持ち込めば無料でインターネットができるので(屋外もOK!)、土日、仕事するときにはここがいいな、なんて思った次第(未だワーカホリック・・・)。

ここ数週間、仕事がべらぼうに忙しく、あまり寝てなかったので、しばしお昼寝(zzz)。。。

来場者は家族でピクニックがてらに来ている人や、アーティストっぽいおじさんたち(仕事であまりご一緒したくないタイプですな・・・)が多い。

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↑今日、携帯で撮ったお気に入りの一枚で

近くでいいとこ見つけちゃいました!!!

おススメ度:☆4.5つ
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by hashimoto-mas | 2007-06-09 07:16 | アート/デザイン

英国風の借景!???

SOUTHBANK CENTRE内のHayward Gallary(ヘイワードギャラリー)に行った。
展示作品は、Tate Modernよりもさらに現代アートの展示が多いようである。

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SOUTHBANK CENTREは、オペラ、クラシック、現代音楽、アートなど、テムズ川沿いのアート施設をSOUNTHBANK CENTREというコングロマリッド名で束ねたもののようである(想像)。

目当てはこちら、ANTHONY GORMLEYのBLIND LIGHTを見るためである。

この展示、ガラスで仕切られた10M×10Mくらいの正方形の展示物の中に入ると水蒸気が立ち込めており、不思議や不思議、一瞬にして回りが全く見えなくなる。

コレ系の展示は初体験、これは日本で受ける。PROMOTIONにもなんか使えそうである。
設置、運用費どれくらいかかるんだろう?

あと、めちゃめちゃ面白かったのが、こちらのイギリス風借景である。

建物にこの人形がいろいろと意味なく(?)、設置してあるのだが、Hayward Gallaryの屋上に3箇所ある敷地を出てみるとこんなことになってました(笑)。

人形はこれ↓
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Haywardの上にも↓
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こんなとこにも↓
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あんなとこにも↓
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んっ???
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寄せると(笑)
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日が暮れると結構きれいなんです。
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解説読みましたが、全く意味不明だし(笑)、東京ではできそうもないし、でもロンドンの主張たっぷりの建物と無機質な人形のコントラストがに惹きつけられました。

ロンドンにこられた方、絶対見に行くことオススメします。

オススメ度:☆5つ
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by hashimoto-mas | 2007-06-03 17:27 | アート/デザイン

鉛筆ミュージアム(Derwent Pencil Musium)

ケズウィック(Keswick)にあるDerwent Pencilの工場に併設されている鉛筆ミュージアムを見学してきました。

↓ 愛嬌たっぷりの車
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ここの色鉛筆を使って書かれた作品に、あの、レイモンド・ブリッグス(Raymond Briggs)のスノーマン(Snowman)があります。

このミュージアムは非常に小さいですが鉛筆の歴史と作り方の工程を丁寧に見せてくれます。

最近ほとんど見なくなった鉛筆を題材とした、こんなKeswickの片田舎にあるミュージアムに子供がいっぱい楽しげに遊んでいたのは、なんか古き良き伝統を愛する英国をかいま見た気がして、ちょっと心が洗われた気がしました。

こぎれいなカフェも併設されてるし、色鉛筆を中心にいろんな画材もショップで販売されてるし、なかなかおススメのミュージアムです。

湖水地方、ケズウィックに寄った際は一度寄ってみてください。

おススメ度:☆4つ
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by hashimoto-mas | 2007-05-27 05:30 | アート/デザイン