デビット・ホックニー展とフォトグラフィック・ポートレイト・プライズ
ナショナル・ポートレイト・ギャラリーにデビット・ホックニー(David Hockney Portraits)展とフォトグラフィック・ポートレイト賞2006(Photographic Portrait Prize)を見に行ってきた。
David Hockneyは二次元、三次元の入り混じった書き方と構図になんともいえない違和感があり、つい見入ってしまう不可思議なテーストの絵を書く人だ。
2006年のPhotographic Portrait Prizeも、日本人が多かった。写真などを撮らせると日本人みたいに繊細な民族は民族的に有利なんだと思う。でも日本人の写真が圧倒的にいけてる。国粋主義者じゃないけどちょっとうれしい。
↑のポスターを買った。でもこれは日本人の撮った写真ではない。
David Hockneyは二次元、三次元の入り混じった書き方と構図になんともいえない違和感があり、つい見入ってしまう不可思議なテーストの絵を書く人だ。
2006年のPhotographic Portrait Prizeも、日本人が多かった。写真などを撮らせると日本人みたいに繊細な民族は民族的に有利なんだと思う。でも日本人の写真が圧倒的にいけてる。国粋主義者じゃないけどちょっとうれしい。
↑のポスターを買った。でもこれは日本人の撮った写真ではない。
by hashimoto-mas
| 2006-12-31 12:10
| アート/デザイン