カテゴリ:アート/デザイン( 20 )

ルーブル観るならこっちも是非!

最終日に観たルーブル、

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当然、ダヴィンチ「モナリザ」も、ドラクロワ「民衆を導く自由の女神」も、ミロのヴィーナスも一通り観覧。

メジャー系で最高にオーラ出してたのは、間違いなく、サモトラケのニケ。

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ダヴィンチは絵が小さい割に人だかりがすごいので、正直、絵はあまり印象に残りませんでした。やはり絵もミュージアムの雰囲気とか周りで鑑賞する人達など周りの雰囲気からどうしても影響を受けちゃうもんです。。。

白人(多分南の方にお住まいの人たち)の輩は相変わらずモナリザの前で警備員が何回No Photoとか叫んでも、かまわず撮影。さすがです(苦笑)。

ということで、かなり空いていたアフリカのアートのコーナーを観たのですが、こちら、かなり最高(このコーナーが充実してるのはフランスならではです。コーナーの充実と侵略の歴史は絶対的に正比例します)!!!

これって、シュバンマイエル?これって、日本のアニメ?って感じの展示が盛り沢山!

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ここ、かなりオススメです。

おススメ度:☆4つ
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by hashimoto-mas | 2007-05-08 06:34 | アート/デザイン

National Gallary(ナショナル・ギャラリー)

トラファルガー近くにあるNational Gallary(ナショナル・ギャラリー)に行った。

トラファルガーは中国の旧正月の時とか催しがある時に行ったんだけど、ナショナル・ギャラリーは展示がすごいのはわかってたけど、定番すぎるので、いつか行くだろうということでついいつも素通りしてしまってました。

今回行ったのは、MANET to PICASSO、そのまんまのタイトルです。

スペースはそれほど大きくないけど、それにしてもすごい作品の数々、ひまわりまである。。。
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スペースはそれほど大きくないのですが、配置とか、光のあてかたとか、導線とか、地味だけど、きっとかなり考えてるんだろうなと思わせる展示でした。

ナショナル・ギャラリーは、建物内のレストランとかカフェもよさげです。
味はまだ試してないのでわかりませんが・・・。
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by hashimoto-mas | 2007-05-05 06:28 | アート/デザイン

ブランズ・パッケージング&アドバタイジング博物館(Museum of Brands, Packaging Adn Advertising)

今日は、ノッティングヒルに2005年にオープンしたブランズ・パッケージング&アドバタイジング博物館(Museum of Brands, Packaging And Advertising)に行ってきた。

骨董で有名なポートベーローマーケットの途中のColville通りとLonsdale通りが交差したたりにあるのだが、とにかくわかりにくいところにある。。。(汗)

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いろんな商品パッケージ、包装紙、箱、広告などがめちゃめちゃ沢山収蔵されている。一つ一つだとガラクタなのだが、これだけ整然と並べてあると、これはこれですばらしい。

また、小さな博物館なので、館長やスタッフが気軽に話かけてくるし、館長はここにある商品のブランドの歴史をそらで語れる(これはすごい!!!)。

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これは何層もの箱をのぞくと立体に見えるやつ。なんと呼ぶのだろう。。。
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ヨーグルトのデザインもこうやって見るとおしゃれ。
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↓ この写真のロゴにある60-70年代のBIBA(ビバ)というブランドが非常に気になった。
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この黒でゴールドなモダンなロゴで、フリーペーパー、化粧品から、食品(卵、ヨーグルト)まで黒のモダンなクリエイティブで統一した製品を出している。
おいおい、、、しかし、食品には全くあわないだろ。。。
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ということで、館長にこのBIBAのことをたずねるとやはりかなり興味深い話があって、いろいろと話してくれた。

BIBAについては、また次回!
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by hashimoto-mas | 2007-03-10 23:58 | アート/デザイン

Face On Fashion(フェイスオンファッション)

今日は、ナショナル・ポートレイト・ギャラリーにいってきた。

話題のFace On Fashionをさっそく観てきた。
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Fashionといいつつ、露出が多い写真が多かったけど、
やっぱりファッション誌用の写真だからか、あんまりエッチじゃない。

お目当てのケイト・モスも噂に違わない堂々たる脱ぎっぷりでした。
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しかし、彼女の英国での人気は半端じゃない。
無料朝刊紙のMETROにも、毎週かならず出てくる。
たいしたニュースじゃないのに。。。

このエキシビジョン、必要以上に写真家にフォーカスさせてる感あったけど、
これだけのキャストだと、やっぱりきつい。。。

でも、プログラムに書いてあった、雑誌編集者のコメントで、
「最高のモデルや写真家に負けずに流れを作る」って感じのことが書いてあって、
なるほど、こっちの編集者はそういう観点では世界最強なんだろうと思う。

展示スペースは、あんまり広いスペースじゃなかったけど、
展示も狭い会場を広く使う空間的な工夫が施してあって感心。

でも、なんといっても感動モノなのは、このWEBサイト

展示写真がスクリーンセーバーで拝めたり、
あとこのエキシビジョンのポスターに自分の写真を入れて、
自分の写真でポスターが作れちゃいます。

権利系の問題もしっかりクリアしてるからできるんだろうけど、
これだけのメンバーでWEBでさりげなく、しっかり遊び入れてきます。
このへんの遊び心はさすが英国人、ここは素直に認めます。

おススメ度:展示は、☆3.5だけど、WEBもろもろ含めて、☆4.5
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by hashimoto-mas | 2007-02-18 09:48 | アート/デザイン

ギルバート&ジョージ(Gilbert & George)展

ひさしぶりにテートモダン(Tate Modern)に行ってきた。

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写真は小さいが本物はでかい。

目的は、ギルバート&ジョージ(Gilbert & George)の展示である。
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ターナー賞も受賞してたりする、このおじさん達のアート、かなりすごいんです。
何がすごいかというと、


これ ↓ 普段のおじさんたち。

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で、これ変身後。。。






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やばいよぉー、きもいよぉー、こわいぉー。。。




でも、衝撃的にはシュバンマイエルを初めて観た時に匹敵するかも。。。
ひさびさにキレキレの展示を観た。
今回は敢えて作品の解説なしです。

日本でももっと受けていいはずなのに。。。
Tシャツとかにしたらカッコいいはず。

こっちのサイト ↓ も面白いです。
http://www.gilbertg.ramtel.pl/index.html

おススメ度:☆5つ
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by hashimoto-mas | 2007-02-17 10:18 | アート/デザイン

The Deutsche Börse Photography Prize 2007

レスタースクエアの近くにある、フォトグラファーズ・ギャラリー(Photographer`s Gallary)に行ってきた。

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ここ建物が2つに分かれてるんだけど、細長いんだけど味があってよし。
ここのカフェは相変わらずすばらしい!

今は、The Deutsche Börse Photography Prize 2007ってのが、
開催されてる。4人の候補者の作品が展示されており、
ユーザーも自分の気に入った写真家に投票できる。

今年は、
1.フィリップ・チャンセル(Philippe Chancel)
2.ワリッド・ラード(Walid Raad
3.フィオナ・タン(Fiona Tan
4.アンダス・パターソン(Anders Petersen
の4人の写真家の写真が掲載。

フィオナは住んでいたインドネシアとオーストラリアのハーフ、
ということで肩入れしたいけど、一人だけカフェに飾ってあった、
ワリッドに一票入れといた。ごめんフィオナ・・・。
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↑ フィオナの一番有名な写真です。

日本の写真展ももっと視聴者参加型があってもいいのにな・・・。

あと、こちらは、プリントセール(紙焼き)が充実してる!
しかも有名な写真家の紙焼きも決して、手の出ない価格じゃなく、
かつ写真家のサインもついてる。

住むとこ狭いからだとは思うけど、日本でもやったらいいのに。

ちょうど、イギリスの写真家の写真を販売してたんだけど、
これ↓ やばい。 めちゃめちゃかっこいい・・・。

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イギリスの写真家、サイモン・ロバート(Simon Robert)君の写真です。
ロシアに1年滞在した時に撮影した写真だそうです。

大学時代に1ヶ月だけ滞在したロシアをしばし思いだす。
号泣。。。

おススメ度:星3.5
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by hashimoto-mas | 2007-02-11 09:10 | アート/デザイン

Cath Kidston

どこかで似てるの見たことある気がするけど、さは、さりながら気になっているのが、
Cath Kidston、2006年の英国のデザインオブザイヤーも受賞している。

どうも、元々、ビンテージ布とアンティーク家具のお店としてスタートしたらしい。

日本でも、アパレルやキッチン系の本筋ラインはアローズが去年からやってるみたいですが、実はそうでなくて、家電製品絡みが面白い。

イギリスはデジタルラジオ(DAB)が発達していて、その兼ね合いでラジオがデザインも含めて結構格好いいのだが、レトロちっくだからかCath Kidstonのデザインは、電化製品に映える。デパートのJohn Lewis限定モデルがこちら。

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日本のドコモショップのような携帯電話ショップのCarphone Warehouseの独占端末として販売された携帯も非常にキュートである。横から見せれないのが残念。。。

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ロンドナー、デザインの活かし方知ってるなとちょっと見直す今日この頃。

オススメ度:☆4つ
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by hashimoto-mas | 2007-01-20 11:05 | アート/デザイン

王立芸術院(Royal Academy of Arts)

今日は王立芸術院(Royal Academy of Arts)に行く。

特別展は、最大の目的のモディリアーニの展示が終了していたので(泣)、今回の展示であるインド関連の展示は心の準備がままならなかったので、一旦スキップし、常設展のみを訪問。これはロンドンの美術館の中ではいたって普通な感じでした。

ここは建物も含めてなかなか面白い。まず中で建物が二つに分かれているのを屋根をくっつけて一つにしている(わざとそういう作りにしてあるのかもしれません)。

また入口が円形なのですが、そこに必ず面白いオブジェがあり(今回はちょうど設営中でしたが打ちっぱなしのコンクリートの部屋をなぜか5-6段(10m以上!)も無意味に?重ねてました)。

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その他、ここの1階の右手のドアを開けるとソファーにゆったり腰掛けられるカフェがあり、会員専用っぽいのですが、会員証を見せなくて入って長居できるので、ここもオススメです。

総じて他の美術館ほど、建物の面積はそう大きくないのですが、いろいろと工夫を凝らしていて、個人的には好感の持てる美術館でした。

オススメ度:4つ。
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by hashimoto-mas | 2007-01-19 08:13 | アート/デザイン

Alian Nation

ICAに行く。

ここは、映画の劇場として有名だが、今日の目的は、エキシビジョンのAlien Nationだ。
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テーマは12人の現代アーティストが「国家」と「侵略」の意味を表現する。国家 vs 国家、自然 vs 人間、 自分 vs 自分、本当の侵略とは?

なんか面白そうなテーマ。が結果は、あまりに前衛すぎて全く分からなかった。ICAはこの深すぎるのか軽いのか分からん展示が多い。

でも、展示のアドミッションフィーで入れる、ここのカフェは、ロフトチックな作りで落ち着く。DJブースもあり、DJイベントなんかも週末開催されたりする。ここでイベントやるのもいいな。

おススメ度:☆2.5
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by hashimoto-mas | 2007-01-06 22:45 | アート/デザイン

デビット・ホックニー展とフォトグラフィック・ポートレイト・プライズ

ナショナル・ポートレイト・ギャラリーデビット・ホックニー(David Hockney Portraits)展フォトグラフィック・ポートレイト賞2006(Photographic Portrait Prize)を見に行ってきた。

David Hockneyは二次元、三次元の入り混じった書き方と構図になんともいえない違和感があり、つい見入ってしまう不可思議なテーストの絵を書く人だ。
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2006年のPhotographic Portrait Prizeも、日本人が多かった。写真などを撮らせると日本人みたいに繊細な民族は民族的に有利なんだと思う。でも日本人の写真が圧倒的にいけてる。国粋主義者じゃないけどちょっとうれしい。
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↑のポスターを買った。でもこれは日本人の撮った写真ではない。
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by hashimoto-mas | 2006-12-31 12:10 | アート/デザイン